自宅で着替え中、ドアの辺りから“物音”が⇒『子どもか夫かな』そう思って声をかけると、静かにドアが開いた…【漫画】

本当の目的は…

義実家に戻った主人公

これは始まりに過ぎない…



自宅に帰って服を着替えていた主人公は物音に気がついて声をかけます。
すると何も言わず扉を開けて入ってきたのは義父でした。

どうしたのかと聞く主人公に言い訳をする義父。
主人公は、着替えをのぞこうとしていた義父に気持ち悪さを感じながら義実家に戻りました。

しかし義父の行動はこれで終わることはなかったようです…。

※こちらは、ユーザーからのエピソードをもとに漫画化しています。

この記事を書いたライター