義母がきれいに修復し玄関先へ
数日後、主人公が外を歩いていると義母の作った椅子を転がしている男の子を発見。
主人公は男の子に声をかけ、椅子について問います。
すると男の子は慌てて椅子を手放し、謝罪しながら逃げていきました。
主人公はボロボロになった椅子を持って帰宅し、起こったことを義母に報告。
男の子の行動を不思議に思いながらも、義母は椅子を修復して玄関先へ置くことにしました。
イラスト:エトラちゃんは見た!
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