突然謎の女性が家に乗り込んできて“泥棒扱い”された話＃6

大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た！さんの「謎の女性から“泥棒扱い”された話」第6話を紹介します。 主人公は夫と娘、義両親とともに暮らしている主婦の女性です。 ある日、主人公家族に対し「椅子を盗んだ」と言いがかりをつける女性が家にやってきました。 女性は「娘が北欧家具店で30万円で購入した椅子だ」と言いますが、義父は「本当にあの椅子が30万円もするものだと思っているのか？」と問います。 続けて義父は、義母に椅子の中身を見せるよう促し、義母は椅子のカバーをやぶり始めました。 そして中を見せ、手作りの牛乳パックスツールであることを伝えます。 さらに中から日本語名入りの股引を取り出し、北欧家具ではないことを証明すると、女性はなんとも言えない表情をして…。 走り去る女性 出典：エトラちゃんは見た！ 唖然とする主人公家族 出典：エトラちゃんは見た！ それから30分後 出典：エトラちゃんは見た！ 先ほどの女性がまた訪ねてきた 出典：エトラちゃんは見た！ 隣にもう1人の女性が… 出典：エトラちゃんは見た！ 気まずそうな顔をしている 出典：エトラちゃんは見た！ 謝罪する女性 出典：エトラちゃんは見た！ 娘にも謝るよう強要 出典：エトラちゃんは見た！ 連れてきたのは女性の娘 出典：エトラちゃんは見た！ 北欧家具屋でのこと… 出典：エトラちゃんは見た！ 女性は急に走り去ってしまい、唖然とする主人公と義両親。 それから30分後、再び女性が自宅を訪ねてきました。 今度はもう1人女性を連れてきています。 不審に思いつつも扉を開けると、女性は謝罪をし、連れてきた女性にも謝罪を強要しました。 連れてきたのは女性の娘で、話を聞くと、北欧家具店でこの椅子とまったく同じようなものを見かけていたそうです。 イラスト：エトラちゃんは見た！ ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。