突然謎の女性が家に乗り込んできて“泥棒扱い”された話＃7

大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た！さんの「謎の女性から“泥棒扱い”された話」第7話を紹介します。 主人公は夫と娘、義両親とともに暮らしている主婦の女性です。 ある日、主人公家族に対し「椅子を盗んだ」と言いがかりをつける女性が家にやってきました。 女性は「娘が北欧家具店で30万円で購入した椅子だ」と言いますが、義母が椅子のカバーをやぶって中を見せ、手作りの牛乳パックスツールであることを伝えます。 すると女性は急に走り去ってしまい、唖然とする主人公と義両親。 それから30分後、再び女性がもう1人の女性を連れて自宅を訪ねてきました。 不審に思いつつも招き入れると、先ほどの女性が謝罪をし、連れてきた女性にも謝罪を強要します。 連れてきたのは女性の娘で、話を聞くと、北欧家具店でこの椅子とまったく同じようなものを見かけていたそうで…。 椅子を気に入り… 出典：エトラちゃんは見た！ 値段は高い 出典：エトラちゃんは見た！ 欲しかったと悔やんでいると… 出典：エトラちゃんは見た！ 主人公宅のウッドデッキで… 出典：エトラちゃんは見た！ 欲しくてたまらなくなった彼女は… 出典：エトラちゃんは見た！ 息子にとってこさせようとひらめく 出典：エトラちゃんは見た！ 子どもならバレても許されると考えた 出典：エトラちゃんは見た！ 失敗すると今度は母を利用 出典：エトラちゃんは見た！ その嘘もバレて今に至る 出典：エトラちゃんは見た！ 女性の娘は、北欧家具店で見つけた椅子を気に入りますが、値段を見ると高くて驚きました。 諦めて店を出た後も「欲しかった…」と悔やむ彼女。 そんなとき、主人公宅のウッドデッキで同じような椅子を発見します。 どうしても欲しくてたまらなくなった彼女は、息子を使ってとってこさせようと画策。 それが失敗に終わると今度は母親を利用しましたが、すべてバレて今に至るというわけでした。 イラスト：エトラちゃんは見た！ ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。