店に入った途端“泥棒”だと冤罪をかけられた話＃6

大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た！さんの「“泥棒”だと冤罪をかけられた話」第6話を紹介します。 これは社会人の主人公が買い物中、とんでもない事件に巻き込まれたときの話です。 ある日、主人公が洋服屋に入ると、そこにいた見知らぬ女性からいきなり万引きを疑われました。 そこで店長を加えた3人で話し合うことに。 主人公の反論に対し声を荒げるその女性は、店長に万引き犯を捕まえた報酬をねだり始めます。 無茶苦茶な言い分に、もしかしたらサービス欲しさに万引き犯に仕立て上げられたのでは、と考える主人公。 女性はそんな主人公を無視して、サービス内容を店長と交渉し始めて…。 店長は女性が嘘をついているとわかっていた 出典：エトラちゃんは見た！ このTシャツも仕入れていない 出典：エトラちゃんは見た！ Tシャツのデザインを見て… 出典：エトラちゃんは見た！ しかし… 出典：エトラちゃんは見た！ 主人公を万引き犯に… 出典：エトラちゃんは見た！ 何かを思いつく主人公 出典：エトラちゃんは見た！ 監視カメラの存在を思い出す 出典：エトラちゃんは見た！ その言葉に驚く2人 出典：エトラちゃんは見た！ カメラの映像を見れば… 出典：エトラちゃんは見た！ なんとか食い止めたい店長 出典：エトラちゃんは見た！ 店長は女性が嘘をついていることを見抜いていました。 そもそも主人公の着ているTシャツを仕入れた覚えもなかったのです。 しかし店長は主人公を万引き犯にしたてあげ、代金をせしめる魂胆でした。 そのとき、主人公が監視カメラの存在を思い出します。 無実が証明できると言う主人公に対し、店長は…。 イラスト：エトラちゃんは見た！ ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。