店に入った途端“泥棒”だと冤罪をかけられた話＃10

大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た！さんの「“泥棒”だと冤罪をかけられた話」第10話を紹介します。 これは社会人の主人公が買い物中、とんでもない事件に巻き込まれたときの話です。 ある日、主人公が洋服屋に入ると、そこにいた見知らぬ女性からいきなり万引きを疑われました。 洋服屋の店長は女性が嘘をついていることを見抜いていましたが、主人公を万引き犯にしたてあげ、代金をせしめる魂胆です。 そんな中、店員のファインプレーにより警察がやってきて、事情聴取が始まりました。 3人の話を聞いた警察は、不審な点が多々あることを指摘します。 その後、八百屋の店主からも証言が取れ、監視カメラが本当に壊れているかも確認することになりました。 警察の要求は断れない店長 出典：エトラちゃんは見た！ 監視カメラを確認 出典：エトラちゃんは見た！ 一切故障していなかった 出典：エトラちゃんは見た！ 万引きしていないことを証明 出典：エトラちゃんは見た！ 見間違いだったと言い出す女性 出典：エトラちゃんは見た！ しらばっくれる女性に激怒 出典：エトラちゃんは見た！ サービス目的で嘘をついたことを指摘 出典：エトラちゃんは見た！ 女性が主人公に猛反発 出典：エトラちゃんは見た！ 一旦落ち着かせる警察官 出典：エトラちゃんは見た！ さすがの店長も警察の要求は断りきれず、監視カメラを確認することに。 監視カメラは一切故障などしておらず、そこには主人公が無実である証拠が映っていました。 主人公が万引きをしていないことを断言する警察官。 その言葉を聞いた瞬間、女性は見間違いだったと言い始めます。 しらばっくれようとする女性に対し、主人公は激怒しました。 イラスト：エトラちゃんは見た！ ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。