大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た!さんの「“泥棒”だと冤罪をかけられた話」を紹介します。
ある日、主人公が洋服屋に入ると、そこにいた見知らぬ女性からいきなり万引きを疑われました。
洋服屋の店長は女性が嘘をついていることを見抜いていましたが、主人公を万引き犯にしたてあげ、代金をせしめる魂胆です。
そんな中、店員のファインプレーにより警察がやってきて、事情聴取が始まりました。
監視カメラには主人公が無実である証拠が映っており、万引きをしていないことを断言する警察官。
その言葉を聞いた瞬間、女性は見間違いだったと言い始め、主人公は激怒しました。