大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た!さんの「“泥棒”だと冤罪をかけられた話」第12話を紹介します。
これは社会人の主人公が買い物中、とんでもない事件に巻き込まれたときの話です。
ある日、主人公が洋服屋に入ると、そこにいた見知らぬ女性からいきなり万引きを疑われました。
洋服屋の店長は女性が嘘をついていることを見抜いていましたが、主人公を万引き犯にしたてあげ、代金をせしめる魂胆です。
しかし警察の事情聴取により、主人公の無実が証明されました。
さらに、女性が着ていた値札付きの服がこの店の商品だということが発覚し、女性と店長は警察官に「詳しいことは署で聞く」と言われたのでした。