店に入った途端“泥棒”だと冤罪をかけられた話＃12

大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た！さんの「“泥棒”だと冤罪をかけられた話」第12話を紹介します。 これは社会人の主人公が買い物中、とんでもない事件に巻き込まれたときの話です。 ある日、主人公が洋服屋に入ると、そこにいた見知らぬ女性からいきなり万引きを疑われました。 洋服屋の店長は女性が嘘をついていることを見抜いていましたが、主人公を万引き犯にしたてあげ、代金をせしめる魂胆です。 しかし警察の事情聴取により、主人公の無実が証明されました。 さらに、女性が着ていた値札付きの服がこの店の商品だということが発覚し、女性と店長は警察官に「詳しいことは署で聞く」と言われたのでした。 主人公は被害届を提出 出典：エトラちゃんは見た！ 残念ながら大した問題にはならず 出典：エトラちゃんは見た！ 悪い噂が広まり洋服屋は閉店 出典：エトラちゃんは見た！ それから数ヶ月後… 出典：エトラちゃんは見た！ またしても事件が起こる 出典：エトラちゃんは見た！ コンビニに寄る主人公 出典：エトラちゃんは見た！ 店員に見覚えが… 出典：エトラちゃんは見た！ 目が合ってしまう 出典：エトラちゃんは見た！ 気まずい2人 出典：エトラちゃんは見た！ 主人公は店長と女性に対し被害届を提出。 しかし残念ながら、女性は余罪も含め執行猶予がついただけに終わり、店の方も証拠不十分と未遂に終わったことから大した問題にはなりませんでした。 ところが洋服屋の悪い噂が広まり、その後閉店。 それから数ヶ月後、主人公が何気なく入ったコンビニであのときの店長と遭遇します。 イラスト：エトラちゃんは見た！ ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。