信じていたものが実は信用できない存在だったら…。
いるはずのない場所で見かけたり、存在の痕跡を見つけたりすれば誰だって不安になることでしょう。
一度なら偶然でも、度重なるとそれは偶然ではなくなります。
そんな現象に悩まされていた主人公でしたが…。
バイトの飲み会で主人公の隣に座った新人。
帰り際、彼に「駅まで送る」と言われて主人公は断ったのですが…。
HP:リアコミ
原作:寝る怖ブログ
漫画:標野(@smnsutycoc)
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会釈されて…
思い出したのは…
怖くなってきた主人公
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