信じていたものが実は信用できない存在だったら…。
いるはずのない場所で見かけたり、存在の痕跡を見つけたりすれば誰だって不安になることでしょう。
一度なら偶然でも、度重なるとそれは偶然ではなくなります。
そんな現象に悩まされていた主人公でしたが…。
暗い夜道は不気味なもの。
誰もいないはずの場所から、鈴の音が聞こえてきて驚いた主人公でしたが…。
HP:リアコミ
原作:寝る怖ブログ
漫画:標野(@smnsutycoc)
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家でくつろいでいると…
玄関の方で…
脳裏に浮かぶのは…
何事もなく帰宅できた主人公。
翌朝主人公はパンを食べながらくつろいでいました。
すると玄関の方で大きな物音が聞こえてきます。
一応見ておくことにした主人公は常連客のことを思い出してしまいました。
主人公は恐る恐る扉を開けます…。
(Grapps編集部)