信じていたものが実は信用できない存在だったら…。
いるはずのない場所で見かけたり、存在の痕跡を見つけたりすれば誰だって不安になることでしょう。
一度なら偶然でも、度重なるとそれは偶然ではなくなります。
そんな現象に悩まされていた主人公でしたが…。
熱が出てバイトを休んだ主人公はドアを叩く音で目を覚ましました。
ドアを開けた主人公でしたが、そこには心配した様子の新人がいて…。
HP:リアコミ
原作:寝る怖ブログ
漫画:標野(@smnsutycoc)
≪HPはこちら≫
≪作者Instagramはこちら≫
心配してくれて…
住所を聞いて来てくれた
ひとり暮らしだから
1 2