信じていたものが実は信用できない存在だったら…。
いるはずのない場所で見かけたり、存在の痕跡を見つけたりすれば誰だって不安になることでしょう。
一度なら偶然でも、度重なるとそれは偶然ではなくなります。
そんな現象に悩まされていた主人公でしたが…。
ふらついて倒れかかった主人公を支えてくれた新人。
しかし肩に手を置かれた主人公は新人の手を払いのけ、突き放してしまいました。
HP:リアコミ
原作:寝る怖ブログ
漫画:標野(@smnsutycoc)
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友人が新人をかばうと…
数日後
このままでは…
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