信じていたものが実は信用できない存在だったら…。
いるはずのない場所で見かけたり、存在の痕跡を見つけたりすれば誰だって不安になることでしょう。
一度なら偶然でも、度重なるとそれは偶然ではなくなります。
そんな現象に悩まされていた主人公でしたが…。
店長に新人を取り押さえるよう頼んだ主人公。
激しい頭痛に襲われながら、主人公は新人がストーカーだと主張して…。
HP:リアコミ
原作:寝る怖ブログ
漫画:標野(@smnsutycoc)
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店長に話すと…
ストラップの鈴が証拠
しかし…
頭痛に襲われた主人公の手を抑えた店長。
新人がストーカーだと主張する主人公は、ストラップの鈴が証拠だと話します。
どこにいても聞こえてきてうんざりしていたと言う主人公。
しかし、新人はずいぶん前から鈴のストラップはつけていないと説明しました。
主人公が聞いていた音は一体…?
(Grapps編集部)