祭りでもらった飴でゾッとした話＃5

これは主人公が小学校2年生のときに経験したお話です。 近所の神社で開かれていたお祭りでりんご飴に心奪われた主人公。 食べたいとねだった主人公でしたが、大きすぎるからという理由で買ってもらえませんでした。 諦めきれなかった主人公は最終日にお小遣いを握りしめ、1人でりんご飴を買いに行ったのですが…。 毎日のようにりんご飴を見にきていた主人公のことを屋台のおじさんは覚えてくれていました。 100円玉を落としてしまったことを知ったおじさんは…。 ≪HPはこちら≫ その様子を見て… 出典:エトラちゃんは見た！ りんご飴を手にとったおじさん 出典:エトラちゃんは見た！ そして… 出典:エトラちゃんは見た！ サービス！？ 出典:エトラちゃんは見た！ 主人公にくれた 出典:エトラちゃんは見た！ お金を渡そうとすると… 出典:エトラちゃんは見た！ 嬉しさのあまり… 出典:エトラちゃんは見た！ たくさん感謝する主人公 出典:エトラちゃんは見た！ こうして… 出典:エトラちゃんは見た！ やっとりんご飴を…！ 出典:エトラちゃんは見た！ おじさんの特別サービスでりんご飴を1つもらった主人公。 200円だけでも支払おうとする主人公でしたが、おじさんは受け取りませんでした。 喜ぶ顔を見るだけで十分だと言ってくれたおじさんに感謝をした主人公は、神社の階段でりんご飴を食べることにしたのです。 イラスト：エトラちゃんは見た！ ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 （Grapps編集部）