祭りでもらった飴でゾッとした話＃7

これは主人公が小学校2年生のときに経験したお話です。 近所の神社で開かれていたお祭りでりんご飴に心奪われた主人公。 食べたいとねだった主人公でしたが、大きすぎるからという理由で買ってもらえませんでした。 諦めきれなかった主人公は最終日にお小遣いを握りしめ、1人でりんご飴を買いに行ったのですが…。 憧れのりんご飴をようやく食べることができた主人公。 一口食べたところできれいな女性から声をかけられたのですが…。 ≪HPはこちら≫ 素直に答える主人公 出典:エトラちゃんは見た！ 女性は… 出典:エトラちゃんは見た！ 袋を手渡した 出典:エトラちゃんは見た！ 受け取る主人公 出典:エトラちゃんは見た！ その中身は… 出典:エトラちゃんは見た！ 飴のかけら！ 出典:エトラちゃんは見た！ 思わず笑顔 出典:エトラちゃんは見た！ いいこと尽くし！ 出典:エトラちゃんは見た！ 飴が好きかと聞かれた主人公が好きだと答えると、女性はビニール袋を差し出しました。 りんご飴の屋台を手伝っているという女性は、不要になった飴のかけらをくれるというのです。 袋に入ったたくさんの飴を見て喜ぶ主人公でしたが…。 イラスト：エトラちゃんは見た！ ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 （Grapps編集部）