祭りでもらった飴でゾッとした話#10

これは主人公が小学校2年生のときに経験したお話です。
近所の神社で開かれていたお祭りでりんご飴に心奪われた主人公。

食べたいとねだった主人公でしたが、大きすぎるからという理由で買ってもらえませんでした。
諦めきれなかった主人公は最終日にお小遣いを握りしめ、1人でりんご飴を買いに行ったのですが…。

女性がくれたのは飴のかけらではなくガラスの破片でした。
おじさんのおかげで主人公は口にすることなく助かったのです。

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ガラス…?


出典:エトラちゃんは見た!

その後…


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すっかり夜に


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