割り勘の料金をぶりっ子でごまかす女の末路#3

大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの「割り勘の料金をごまかす女の末路」を紹介します。
主人公は職場の仲良しメンバーで週末に飲みに行くのがお決まりでした。
ある日の飲み会で、新人も誘ったのですが…。

会計時に新人が「そんなに食べていないのに…」と割り勘を渋るので、歓迎の意味も兼ねてみんなで奢ることにしました。
それからというもの飲み会には新人も参加するようになり、毎度支払いのときには割り勘を渋るように。

違和感を覚えつつもスルーしていたら、みんなが離席したタイミングで新人が料理を持ち帰り用に詰めている姿を目撃。
その件を同僚に話した主人公は、新人が言い逃れできないようにある作戦を持ちかけます。

 

言い逃れできない状況に


出典:進撃のミカ

最後まで自分のものじゃないと…


出典:進撃のミカ

図々しかった新人


出典:進撃のミカ



作戦を実行するため、みんなでわざと離席し新人を1人にしました。
そして会計時、新人はいつものように「食べていないから…」と割り勘を渋ります。

すると主人公が新人のバックの中身を指摘し、とぼける新人に証拠写真を見せました。
言い逃れできない状態になった新人は去っていき…。

しばらくして会社にも来なくなり、音信不通になってしまったのでした。


イラスト:進撃のミカ
※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
(Grapps編集部)

この記事を書いたライター