領収書が必要だった
まだ諦めていない主人公
月極駐車場に気付き…
妻に見つからないよう車を1人で取りにいった主人公は、かかってもいない駐車場代をもらいました。
証拠も必要なく小遣い稼ぎができるとひらめいた主人公は次の週末にも同じ手でお金をゲット。
それからは路上駐車の常習犯となり、会社でも同じ手を使おうとしたのです。
しかし領収証がなく失敗した主人公は、今度は月極駐車場代に目をつけた様子です。
イラスト:あしたのLaw 〜スカッと法律漫画〜
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(Grapps編集部)