常に感じていた“視線”の正体#1

大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの「常に感じていた“視線”の正体」第1話を紹介します。
主人公は就職を機に大学の寮を出て、アパートでひとり暮らしを始めた女性です。

初めてのひとり暮らしを寂しく思いながらも、内心浮かれていました。
引っ越して早々に挨拶回りをする主人公。

隣人は気さくでいい人でしたが、上の階に住む男性がどこか苦手なタイプでした。
なるべく関わらないようにしようと考えていましたが…。

ひとり暮らしを始める主人公


出典:進撃のミカ

内心浮かれていた


出典:進撃のミカ

挨拶に行くよう忠告され…


出典:進撃のミカ

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