常に感じていた“視線”の正体#3

大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの「常に感じていた“視線”の正体」第1話を紹介します。
主人公は就職を機に大学の寮を出て、アパートでひとり暮らしを始めた女性です。

引っ越してからというもの、やたらと視線を感じるようになった主人公。
そんなある日、主人公が帰宅すると部屋の中の違和感に気づきます。

怖くて部屋にはいたくなかったのですが、1人で過ごすほかありません。
そんな主人公を友人たちが心配してくれたので、悩みを打ち明けることに…。

真剣に聞いてくれる2人


出典:進撃のミカ

主人公に共感


出典:進撃のミカ

2人は主人公宅を訪ねることに


出典:進撃のミカ

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