常に感じていた“視線”の正体#6

当たり前のことだと話す2人


出典:進撃のミカ

2人のことを大事に


出典:進撃のミカ




上の階に住む男性は、押し入れから主人公の部屋に侵入していました。
事件後、主人公は部屋を解約し、友人と同居することに。

事件を機に恐怖心が芽生えてしまった主人公を2人はずっと支え続けてくれました。
2人の存在に感謝する主人公ですが、2人とも「当たり前のことだ」と話します。

主人公はそんな2人との絆を再認識することができたのでした。


イラスト:進撃のミカ
※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
(Grapps編集部)

この記事を書いたライター