当たり前のことだと話す2人
2人のことを大事に
上の階に住む男性は、押し入れから主人公の部屋に侵入していました。
事件後、主人公は部屋を解約し、友人と同居することに。
事件を機に恐怖心が芽生えてしまった主人公を2人はずっと支え続けてくれました。
2人の存在に感謝する主人公ですが、2人とも「当たり前のことだ」と話します。
主人公はそんな2人との絆を再認識することができたのでした。
イラスト:進撃のミカ
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(Grapps編集部)