授業参観での“母に向けた作文”に感動＃6

小学5年生の主人公は母親とふたり暮らしをしています。 「働く親へのありがとう」というテーマの作文を授業参観で読むことになった主人公。 みんなの前で読むのは恥ずかしいと思いつつ、母親に喜んでもらいたい一心で作文を書いたのですが…。 主人公が作文を発表しようとしたときに現れた母親。 その姿はいつもと違っていて…。 ≪HPはこちら≫ いつもの母親ではない 出典:進撃のミカ 主人公のために… 出典:進撃のミカ 急かす同級生 出典:進撃のミカ 母親の前では… 出典:進撃のミカ 同級生に脅されて… 出典:進撃のミカ 冤罪と言うけれど… 出典:進撃のミカ なぜ内容を知っている？ 出典:進撃のミカ 先生が見たときには… 出典:進撃のミカ 周りの保護者も称賛するほど着飾ってくれた母親。 自分のためにそこまでしてくれた母親に、主人公は作文を読み聞かせることはできませんでした。 作文の発表を辞退する主人公に文句をつける同級生。 先生はその同級生の失言を聞き逃しませんでした。 主人公の作文をめぐって先生と同級生の主張は一致することなく…。 イラスト：進撃のミカ ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 （Grapps編集部）