諦めていたそのとき…
誰かが声を…?
隣人が!
お仕置きと称してベランダに連れて行かれた主人公。
なんとそのまま両親は家を出てしまいました。
5階に住んでいるため主人公は自力でベランダから出ることはできないと絶望します。
誰にも助けてもらえない苦しさから1人泣いていた主人公。
すると泣き声を聞いた隣人がベランダ越しに声をかけてきたのでした。
イラスト:進撃のミカ
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(Grapps編集部)