笑い合えた
まだ問題が…
家を飛び出した隣人は、何もすごいことはないと語りました。
自分の人生は自分で決めてやるという隣人の言葉は主人公の心に響いたようです。
さらに顔を赤らめながらもうひとつの主人公を助けた理由を告白した隣人。
お互いに誤解していたことがわかると2人の距離は一気に縮まったのでした。
そして問題は、この状況をどう打開すべきかなのですが…。
イラスト:進撃のミカ
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(Grapps編集部)