我慢の限界が…
それでも悩む主人公
両親との大事な思い出のある形見の人形は、ゴミ箱に無惨に捨てられていました。
さすがの主人公も声を荒げましたが、義両親はそんな主人公のことをまた見下します。
人形を捨てた兄は悪びれる様子もありません。
この出来事で我慢も限界に近づいた主人公。
家を出ていくべきか、恩を返すまで耐えるのか葛藤し始めました。
イラスト:進撃のミカ
※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
(Grapps編集部)
1 2