お弁当を作っただけでママ友が敵になった話＃2

娘と2人で生活している主人公。 幼稚園のお弁当は毎日、食が細い娘が少しでも食べられるようおいしそうな見た目を意識して作っていました。 そんなある日、幼稚園の先生から「ちゃんとしたお弁当は作らないで」とクレームが入り…。 主人公は幼稚園の先生から「家事が苦手な親が迷惑するからちゃんとしたお弁当を作らないで」と言われて衝撃を受けます。 そして翌日、ママ友たちが家を訪ねてきて、主人公にイヤミを言い始めました。 ≪HPはこちら≫ 独身の理由は… 出典:モナ・リザの戯言 渡されたのは… 出典:モナ・リザの戯言 お弁当箱 出典:モナ・リザの戯言 了承していないのに… 出典:モナ・リザの戯言 園長に相談すると… 出典:モナ・リザの戯言 何度も注意していた 出典:モナ・リザの戯言 てっきり… 出典:モナ・リザの戯言 先生を問い詰める園長 出典:モナ・リザの戯言 夫がいないことも… 出典:モナ・リザの戯言 主人公の事情を何も知らずにバカにしてくるママ友たち。 さらに「お弁当を作り続けたいなら自分たちの子どもの分も作って」とお弁当箱を差し出してきました。 承諾もしていないのに勝手に話を進めようとするママ友の横暴さについて、幼稚園の園長に相談した主人公。 すると、これまでもトラブルが続いていて何度も注意していたことを聞かされました。 さらに、先生がそのママ友に逆らえず、園長に相談しないまま独断で主人公にクレームを言っていたことも明らかになったのでした。 イラスト：モナ・リザの戯言 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 （Grapps編集部）