お弁当を作っただけでママ友が敵になった話＃3

娘と2人で生活している主人公。 幼稚園のお弁当は毎日、食が細い娘が少しでも食べられるようおいしそうな見た目を意識して作っていました。 そんなある日、幼稚園の先生から「ちゃんとしたお弁当は作らないで」とクレームが入り…。 いきなり家まで押しかけてきて「お弁当を作るなら自分の子どもの分も作って」とお弁当箱を渡してきたママ友。 そんなママ友のことを幼稚園の園長に相談すると、これまで何度も注意していたことを聞かされました。 さらに、先生がそのママ友に逆らえず、園長に相談しないまま独断で主人公にクレームを言っていたことも明らかになったのでした。 ≪HPはこちら≫ 責任を問おうとすると… 出典:モナ・リザの戯言 様子を見ることに 出典:モナ・リザの戯言 その夜… 出典:モナ・リザの戯言 反省していない様子のママ友 出典:モナ・リザの戯言 屁理屈を並べて… 出典:モナ・リザの戯言 話にならない 出典:モナ・リザの戯言 それからというもの… 出典:モナ・リザの戯言 しつこく迷惑をかけられ 出典:モナ・リザの戯言 園長の手前、非常識な先生については様子を見ることにした主人公。 その後、ママ友は謝罪のため旦那に連れられて家に来ましたが、まったく反省の色が見られません。 しかも主人公のことを目の敵にしていて、話し合いもまとまりませんでした。 次の日から、玄関前で「なぜお弁当を作らないの」と騒ぎ出したママ友。 幼稚園でも大声で文句を言い、迷惑をかけ続けたのです。 イラスト：モナ・リザの戯言 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 （Grapps編集部）