お弁当を作っただけでママ友が敵になった話＃6

娘と2人で生活している主人公。 幼稚園のお弁当は毎日、食が細い娘が少しでも食べられるようおいしそうな見た目を意識して作っていました。 そんなある日、幼稚園の先生から「ちゃんとしたお弁当は作らないで」とクレームが入り…。 先生からの情報漏洩によりママ友はまたもや主人公の前に現れ、お弁当を作るよう迫りました。 さらに亡くなった夫のことまで冒涜してくる始末。 これには主人公のみならずお店のオーナーをしている義母もカンカンで、ママ友相手に訴訟を起こし…。 ≪HPはこちら≫ またママ友の旦那が… 出典:モナ・リザの戯言 子どものために決断 出典:モナ・リザの戯言 ママ友には次々と… 出典:モナ・リザの戯言 そして先生は… 出典:モナ・リザの戯言 母親に泣きつくママ友 出典:モナ・リザの戯言 偏見ばかり… 出典:モナ・リザの戯言 助けを求めたが… 出典:モナ・リザの戯言 ひとりぼっちに… 出典:モナ・リザの戯言 また謝罪に訪れたママ友の旦那は、とうとう子どものためにも離婚をしたと教えてくれました。 その後ママ友には次々と被害届が出され、長いものに巻かれようとした先生は幼稚園をクビに。 ママ友はその後、母親に助けを求めたようですが、結局追い返されてしまいました。 なんとママ友自身、母親1人に育てられたにもかかわらず主人公を侮辱していたのです。 こうして母親にも見限られたママ友は完全に孤独になってしまったのでした。 イラスト：モナ・リザの戯言 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 （Grapps編集部）