持ち帰るために
原価率が高いからと伊勢海老を大量に取ってきた主人公は、容器を持参し持ち帰ろうとしました。
すると友達にもホテルの従業員にも持ち帰りは遠慮するよう止められます。
近くの子連れが特別対応で1人分の持ち帰りを許可されているのをズルいと不服に思った主人公。
後日、娘を連れて同じバイキングを訪れたのです。
そこで前日に許されていた子連れのやり方で料理を持ち帰ろうと計画し、無事に持ち帰りに成功したのでした。
イラスト:あしたのLaw 〜スカッと法律漫画〜
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(Grapps編集部)