見ていない隙に
目撃者が…
やられた!
ホテル側の特別対応を逆手に取り、2日目は大量の料理を持ち帰ることに成功した主人公。
3日目も同じバイキングに行くと、ホテル側は持ち帰り厳禁の対策をとっていたのです。
しかしバレなきゃいいと思いついた主人公は、従業員の目が離れた隙に動き出しました。
従業員が気づいたときにはもう主人公はおらず、目撃者から10人前ほどの料理を持って帰っていたと知らされたのです。
これまで長年ホテルで働いてきた従業員は衝撃を受けつつも、二度と料理を持ち帰らせないと心に決めました。
イラスト:あしたのLaw 〜スカッと法律漫画〜
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(Grapps編集部)