友人の家庭教師
主人公の家には娯楽がなく、気晴らしにできることは勉強くらいでした。
そのため、主人公はいつもテストで成績上位をキープしていたのです。
そして身につけた学力で、国立大学への入学を目指していました。
すると友人は、主人公の話を聞いてあることをひらめいたのです。
主人公に「私の家庭教師になって」と提案してきて…。
イラスト:エトラちゃんは見た!
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(Grapps編集部)