最終手段は…
義実家へ連絡することに
主人公は怒りも忘れ、ただただ夫を心配していました。
夫のいない時間に不安を感じ、食事も喉を通らなくなってしまったのです。
夫が本当に怒っているのだと思った主人公は、改めて謝罪のメッセージを送ることに。
しかしそのメッセージが既読になることはありませんでした。
主人公は最終手段として、義実家へ連絡してみることにしました。
イラスト:エトラちゃんは見た!
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(Grapps編集部)