慌てて出ると…
「ちゃんと機嫌をとってやらないと」とイヤミを言ってきた義母。
主人公は「電話しなきゃよかった」と思いながらも、我慢して話を聞きました。
そして何かあったら連絡するよう、伝えて電話を切ったのです。
その後、主人公が祈るような気持ちでスマホの画面を見ていたときのこと。
なんと夫から電話がかかってきて…。
イラスト:エトラちゃんは見た!
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(Grapps編集部)