弟は優遇されていた
十分な金額を送っているはずなのに仕送りの増額を要求する父親。
毎月20万円の支払いは平均的な仕送りより高額だと主人公は主張します。
それに対し父親は、社会人になるまでにかけてきた金額には満たないと応戦。
しかし、中学生の頃から家にお金を入れさせられた主人公は普通の子どもよりもお金がかからなかったはずです。
一方、弟にはバイトを強制することなく優遇していたようでした。
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(Grapps編集部)