家族じゃない
連絡を拒否する父親
父親の要求が理不尽すぎて何を言っても無駄だと悟った主人公。
しつこく仕送りの増額を求める父親に対して主人公はちょっと考えさせて…と答えます。
ただでさえ高額の仕送りをしているのに簡単に増額などできるはずはありません。
すると父親は主人公を家族じゃないと突き放します。
仕送りの増額に応じるまでは連絡するなと主人公に伝えたのでした。
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(Grapps編集部)