知らないふりをする彼女
警察へ行くと言うと…
慌て始めて確信
貯金箱がなくなったものの、空き巣が入ったような形跡はありませんでした。
そもそも主人公の貯金箱は、一見貯金箱とはわからないクッキー缶です。
お金が入っていると知っているのは、主人公と彼女だけでした。
主人公は彼女に「ヘソクリがなくなった」と連絡することに。
彼女はまるで知らないふりを決め込んでいます。
しかし主人公が「警察に相談しようと思う」と言った途端、彼女が慌て出したのです。
主人公は彼女が窃盗の犯人だと確信します…。
イラスト:進撃のミカ
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(Grapps編集部)
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