警察へ駆け込むことに
自分で捕まえるしかない
主人公が男から受け取ってポケットに入れたリップは、ポーチの中にありました。
誰の物かわからないリップに気持ち悪さを感じた主人公は、すぐに捨てることに。
主人公は身の危険を感じて、コンビニの利用をやめました。
そんなある日、主人公はコンビニ以外の場所でも男と遭遇してしまったのです。
男に追いかけられて警察に駆け込むも、警察は相手にしてくれません。
主人公は友人と協力して、男を捕まえようと決意します。
イラスト:進撃のミカ
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(Grapps編集部)