警報の音に起こされた
店が燃えている!
火は無事に消せたけど…
定食屋が繁盛せず、両親に合わせる顔がないと考えていた主人公。
そんな話を聞いた女性は、娘を連れてどこかへ行ってしまいました。
主人公は女性に呆れられたかもしれないと思い、落ち込んだまま眠ることに…。
そして火の消し忘れで、ボヤ騒ぎが起きてしまったのです。
幸い火はすぐに消し止められましたが、店の前には野次馬が集まっていました。
するとそのなかから、何やら心ない声が聞こえてきます。
イラスト:進撃のミカ
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(Grapps編集部)