取り出した場所を見ていた
客のアイデアで、シャンプーを1回分だけ使わせる方法を考えた主人公。
シャワー室にはボトルを置かず、小さなシャンプーを使ってもらうことにしました。
さらにシャワー室の利用前は、スタッフに声をかけてもらうようにしたのです。
突然変わってしまったシステムに男は激怒。
しかし男は冷静に、シャンプーがしまってある場所を見ていて…。
イラスト:モナ・リザの戯言
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(Grapps編集部)