借り物を汚して返すのが怖くなり誤魔化し続けた女の末路＃1

結婚式のために憧れのウエディングドレスを購入した主人公。 そして結婚式の後、先輩に頼まれてそのドレスを貸すことになりました。 しかし返ってきたドレスには、ワインの染みがついていて…。 主人公は結婚式で着るウエディングドレスのため、頑張って貯金をしてきました。 そしてついに念願のドレスを購入したのです。 その後、夫との結婚式を迎えましたが…。 ≪HPはこちら≫ 夢にまで見たドレス 出典：モナ・リザの戯言 このドレスが着たかった 出典：モナ・リザの戯言 そして迎えた結婚式 出典：モナ・リザの戯言 感動で号泣する妹 出典：モナ・リザの戯言 嫉妬する先輩 出典：モナ・リザの戯言 新婚旅行も終わり… 出典：モナ・リザの戯言 先輩からお願いが… 出典：モナ・リザの戯言 結婚式を挙げる予定 出典：モナ・リザの戯言 ドレスを貸してほしい 出典：モナ・リザの戯言 結婚式で素敵なドレスを着て、みんなから祝福された主人公。 大号泣する妹にドレスを貸すと約束をしました。 そして結婚式と新婚旅行を終え、職場に戻ってきた日のこと。 式にも出席していた先輩から「ドレス貸して！」と頼まれてしまったのです。 先輩は、高かったドレスを1万円で借りようとしていて…。 イラスト：モナ・リザの戯言 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 （Grapps編集部）