ドレスに染みが!
結婚式を優先
家族以外にドレスを貸すのは怖いと思っていた主人公。
しかし先輩との関係がこじれることを恐れて、ドレスを貸すことにしました。
それから1ヶ月後、借りたドレスを着て結婚式を挙げていた先輩。
家族にドレスを褒められ、つい「自分で買ったのよ!」と嘘をついてしまいました。
そして式の最中、ワインにぶつかりドレスに染みを作ってしまったのです。
しかし先輩は染み抜きをせず、結婚式の続行を優先して…。
イラスト:モナ・リザの戯言
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(Grapps編集部)