借り物を汚して返すのが怖くなり誤魔化し続けた女の末路＃3

結婚式のために憧れのウエディングドレスを購入した主人公。 そして結婚式の後、先輩に頼まれてそのドレスを貸すことになりました。 しかし返ってきたドレスには、ワインの染みがついていて…。 主人公が嫌々貸したドレスで、結婚式を挙げた先輩。 そして式の最中に、ワインをこぼしてドレスに染みを作ってしまいました。 先輩はすぐに染み抜きをせず、結婚式の続行を優先して…。 ≪HPはこちら≫ 結婚式が終わって… 出典：モナ・リザの戯言 明後日からは新婚旅行 出典：モナ・リザの戯言 職場に戻ってくると… 出典：モナ・リザの戯言 主人公に声をかけられて 出典：モナ・リザの戯言 ドレスのことを思い出してパニック 出典：モナ・リザの戯言 ドレスを探さなきゃ！ 出典：モナ・リザの戯言 紙袋に入っていた 出典：モナ・リザの戯言 染み抜きできない… 出典：モナ・リザの戯言 結婚式が終わって、2日後には新婚旅行を控えていた先輩。 すっかりドレスの染み抜きを忘れ、旅行に向かってしまいました。 そして1週間後、職場に戻ってきたときのこと。 主人公に声をかけられた先輩は、やっとドレスのことを思い出したのです。 家で慌てて探すと、ドレスは雑に紙袋に入れられていました。 そのうえワインの染みもまるで落とせる気がしなくて…。 イラスト：モナ・リザの戯言 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 （Grapps編集部）