借り物を汚して返すのが怖くなり誤魔化し続けた女の末路#5

結婚式のために憧れのウエディングドレスを購入した主人公。
そして結婚式の後、先輩に頼まれてそのドレスを貸すことになりました。
しかし返ってきたドレスには、ワインの染みがついていて…。

一向にドレスを返そうとしない先輩に、主人公は激怒。
先輩はごまかそうとして、ドレスを紛失したと言い訳をしました。
そして結局、ドレスは染み抜きをしないまま返されて…。

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しらを切る先輩


出典:モナ・リザの戯言

ダンボールはきれいだった


出典:モナ・リザの戯言

配送会社にも確認


出典:モナ・リザの戯言

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