借り物を汚して返すのが怖くなり誤魔化し続けた女の末路＃8

結婚式のために憧れのウエディングドレスを購入した主人公。 そして結婚式の後、先輩に頼まれてそのドレスを貸すことになりました。 しかし返ってきたドレスには、ワインの染みがついていて…。 有名デザイナーの期間限定商品で、かなり高額だったドレス。 先輩は主人公に弁償するよう要求されて、仕方なく50万円を支払うことにしました。 そしてドレスの汚れを隠してフリマアプリで売ろうと企み…。 ≪HPはこちら≫ あっさりと弁償 出典：モナ・リザの戯言 民事訴訟を起こされた 出典：モナ・リザの戯言 動揺する先輩 出典：モナ・リザの戯言 思いを踏みにじられた 出典：モナ・リザの戯言 弁護士に依頼することに 出典：モナ・リザの戯言 当然負けた 出典：モナ・リザの戯言 家でも会社でも腫れ物扱い 出典：モナ・リザの戯言 あっさり弁償に応じた先輩を怪しく思っていた主人公。 その後、先輩はフリマアプリで汚れたドレスを売ったことにより、民事訴訟を起こされました。 なんとSNSに載せていた写真から、情報開示をされてしまったのです。 弁護士を雇って裁判にのぞみますが、結果は先輩のボロ負け。 先輩は夫に見放され、会社でも腫れ物扱いされるようになってしまったのでした。 イラスト：モナ・リザの戯言 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 （Grapps編集部）