何をやっても言い逃れできる免罪符を手にいれた女の末路＃2

パン屋で働く主婦の主人公。 そんな主人公には、子どもを盾に好き勝手するママ友がいました。 ママ友はあることがきっかけで、主人公を目の敵にするようになり…。 主人公はママ友の子どもに、娘を泣かせた理由を聞くことに。 しかし子どもは遊びたかっただけで、悪気はなかったようです。 するとママ友が「子どものやったことでしょ」と怒り出して…。 ≪HPはこちら≫ 話の途中なのに… 出典：モナ・リザの戯言 パンを素手で鷲掴み 出典：モナ・リザの戯言 ママ友にも責任がある 出典：モナ・リザの戯言 パンは廃棄することに 出典：モナ・リザの戯言 ママ友の家へ 出典：モナ・リザの戯言 子どもが出てきた 出典：モナ・リザの戯言 素直に謝ってくれたが… 出典：モナ・リザの戯言 怒りながら出てきたママ友 出典：モナ・リザの戯言 話を中断させて怒り出したうえ、子どもが素手でパンを掴んでも何も言わないママ友。 パンは廃棄することになり、主人公はうんざりしていました。 そして閉店後、主人公はママ友の家へ行くことに。 ママ友の無責任な発言について話し合おうと思ったのです。 するとまずは子どもが出てきて、素直に謝罪をしてくれました。 しかしその後ママ友が怒りながら出てきて…。 イラスト：モナ・リザの戯言 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 （Grapps編集部）