何をやっても言い逃れできる免罪符を手にいれた女の末路＃3

パン屋で働く主婦の主人公。 そんな主人公には、子どもを盾に好き勝手するママ友がいました。 ママ友はあることがきっかけで、主人公を目の敵にするようになり…。 子どもがしたことに責任を持たず、謝罪すらしなかったママ友。 主人公はそんなママ友と話し合いをするため、家に行きました。 すると子どもが謝ってくれたにもかかわらず、ママ友は怒りながら出てきて…。 ≪HPはこちら≫ 見逃してと言うママ友 出典：モナ・リザの戯言 話を聞かずに戻っていった 出典：モナ・リザの戯言 すっかり疲弊 出典：モナ・リザの戯言 他のママ友にも心配され… 出典：モナ・リザの戯言 わかってほしかっただけ 出典：モナ・リザの戯言 ママ友が物陰から話を聞いていて… 出典：モナ・リザの戯言 悪口を言われたと激怒 出典：モナ・リザの戯言 謝罪もなければ、話を聞こうともしなかったママ友。 すっかり疲弊して帰ろうとしていた主人公は、他のママ友に声をかけられました。 そして心配してくれた他のママ友に、これまでの出来事を話したのです。 するとママ友は悪口を言われたと思い激怒。 主人公に言いがかりをつけて騒ぎ出して…。 イラスト：モナ・リザの戯言 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 （Grapps編集部）