何をやっても言い逃れできる免罪符を手にいれた女の末路＃4

パン屋で働く主婦の主人公。 そんな主人公には、子どもを盾に好き勝手するママ友がいました。 ママ友はあることがきっかけで、主人公を目の敵にするようになり…。 主人公はママ友に話し合いを持ちかけますが、ママ友は聞く耳を持ちません。 すっかり疲弊して帰ろうとすると、他のママ友に声をかけられました。 そしてこれまでの出来事を話していると、悪口を言われていると勘違いしたママ友が飛び出してきて…。 ≪HPはこちら≫ 逆恨みされたと勘違い 出典：モナ・リザの戯言 顔も見たくない 出典：モナ・リザの戯言 悪口を言われたと思いイライラ 出典：モナ・リザの戯言 翌日の営業中… 出典：モナ・リザの戯言 ママ友親子がやってきた 出典：モナ・リザの戯言 怒っていない…？ 出典：モナ・リザの戯言 突然聞こえてきた悲鳴 出典：モナ・リザの戯言 逆恨みされたと勘違いし、騒ぎ立てたママ友。 主人公への反撃を決意しました。 そして翌日、ママ友親子はいつも通りパン屋へやってきたのです。 主人公は警戒しつつも、角を立てないようにしようと考えていました。 すると店内に「ぎゃあきたない！」という声が響いて…。 イラスト：モナ・リザの戯言 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 （Grapps編集部）