事情を説明
被害者面を責められて…
泥団子を置いた本当の犯人は、ママ友でした。
子どもに自分がやったと証言させて、責任逃れをしようとしていたのです。
ママ友は警察に止められて、初めて息子が怯えていることに気づきました。
そして「子どもに責任を押しつければ文句を言われないと思った」と言ったのです。
主人公への仕返しをしたつもりだったママ友。
しかし他のママ友から「親失格じゃん」ときつい非難をされてしまい…。
イラスト:モナ・リザの戯言
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(Grapps編集部)