何をやっても言い逃れできる免罪符を手にいれた女の末路＃7

パン屋で働く主婦の主人公。 そんな主人公には、子どもを盾に好き勝手するママ友がいました。 ママ友はあることがきっかけで、主人公を目の敵にするようになり…。 泥団子を置き、主人公に仕返ししようとしていたママ友。 子どもに責任を擦りつけることで、言い逃れしようとしていました。 子どもはママ友の行動に傷ついて、泣いてしまい…。 ≪HPはこちら≫ 営業妨害で訴える 出典：モナ・リザの戯言 責任を学び直すことに 出典：モナ・リザの戯言 非を認めて示談に 出典：モナ・リザの戯言 素直に謝っていれば… 出典：モナ・リザの戯言 示談の数日後… 出典：モナ・リザの戯言 ママ友を見かけなくなった 出典：モナ・リザの戯言 ママ友の夫と子ども 出典：モナ・リザの戯言 反省しないママ友を業務妨害で訴えることにした主人公。 後日、ママ友はやっと非を求めて示談にしてほしいと頼んできました。 そして示談がまとまった数日後のこと。 主人公はママ友の姿を見ることもなくなり、平和に過ごしていました。 すると店に、ママ友の夫と子どもがやってきて…。 イラスト：モナ・リザの戯言 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 （Grapps編集部）